台湾 南部でデング熱が流行 当局が警戒呼び掛け

台湾の保健当局によると、7月14日から20日までの間に350人以上がデング熱に感染しました。感染者の多くは、高雄市や台南市など南部で確認されたといわれています。台湾では毎年、デング熱の感染が確認されていますが、6月から10月にかけての時期は感染者数が特に増加するため、当局は警戒を呼び掛けています。デング熱は通常、3?15日の潜伏期間を経た後、突然の発熱で発症します。38?40度の熱が1週間ほど続くが、多くの場合は重症に至らず、死亡率は低いです。デング熱にはワクチンや予防薬がないため、媒介する蚊に刺されないよう心掛けてください。外出の際は長袖シャツ・長ズボンなどを着用してください。突然の高熱や頭痛、関節痛、筋肉痛などの症状が現れた場合は速やかに医師に相談してください。

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