ナイジェリア 「謎の病気」で25人死亡

現地からの報道によると、ナイジェリア南西部オンド州のOde-Irele地区で15日以降、多数の住民が発熱や視力の低下などを訴え、約25人が死亡しました。当局は、エボラ出血熱や黄熱、ラッサ熱などの検査を実施したが、結果はいずれも陰性で、「謎の病気」として調査を進めています。現地のメディアは、17日以降、新たな感染者は発見されていないと報じています。

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