ウガンダ 首都でテロの可能性

ウガンダの米大使館は25日、首都カンパラの欧米人が頻繁に訪れる場所を狙ったテロ計画を入手したとして、自国民に注意を促しました。また、今後数日間にホテルで予定されていた不急の行事をキャンセルしたことを明らかにしました。これまでのところ、米国を除いた各国の大使館は同様の注意喚起を出していません。ウガンダ当局は、カンパラのホテルやレストランなど外国人が集まる場所周辺に厳戒態勢を敷くとみられています。

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