海外からのお客様のお電話を日本(東京)の
東京海上日動海外総合サポートデスクで受付けいたします。
※2 サービス内容は予告なく変更される場合があります。また、戦争等の理由により安全性が確保できない地域においてはサービスをご提供できない場合があります。なお、海外におけるサービスは、現地の各種提携会社を通じて提供させていただきます。現地の係員、医師または看護師等は原則として、日本語を話せませんのであらかじめご了承ください。
何かと心配な海外での病院受診時。2つのサービスでお守りします!
キャッシュレスメディカルサービス ※1
東京海上日動提携病院で受診の場合 ※3
1 東京海上日動提携病院 ※3で受診
2 保険証券、保険契約証または被保険者証を病院にご提示いただき、東京海上日動で受診料を請求するようお伝えください。※4
病院の窓口で受診料をお支払いいただかずに受診終了!
支払保証サービス ※2
東京海上日動提携病院以外の病院で受診の場合
1 まず海外総合サポートデスクへお電話下さい。
2 病院で受診
3 病院に弊社へ受診料を請求するようお伝えください※4
病院の窓口で受診料をお支払いいただかずに受診終了!
※1 疾病に関する応急治療・救援費用担保特約に係る治療・救援費用保険金(※5)に関するご注意
東京海上日動提携病院で受診される場合であっても、病院へ行かれる前に東京海上日動海外総合サポートデスクにご連絡ください。ご連絡のない場合はお客様ご自身で受診料を病院へお支払いいただく場合があります。なお、保険金のお支払いにあたり医療確認の同意書のご提出をお願いすることがあります。
※2 手続きに時間を要したり、治療にかかる費用が少額のときには病院窓口で治療費支払いが必要となるケースがあります。
※3 東京海上日動提携病院とは、東京海上日動が提携している世界80都市以上の病院をいいます。具体的な提携病院につきましては、ご契約の際にお渡しする「海外旅行保険あんしんガイドブック」をご確認ください。
※4 「海外旅行保険あんしんガイドブック」に、弊社へ受診料を請求するよう病院へお伝えいただく際の参考英文を記載しております。
※5 旅行開始前に発病していた病気を原因として、旅行中に急激にその状態が悪化し医師の治療を開始する場合の治療費に対する保険金をいいます。
(注)ご契約の海外旅行保険で保険金をお支払いできる場合にご利用いただけます。
※1 本サービスは電話によっていただいた情報をもとに一般的なアドバイスをさせていただくものであり、医療行為は提供いたしません。
※2 ご出国前、ご帰国後等、日本国内からのご利用はできません。
快適なご旅行をお楽しみいただくために、ケガや病気の有無にかかわらずご利用いただけるサービスです。

金利・手数料無料ご用立ての金額はUS1000ドルまで
※1 ご用立てした金額は、後日お客様のクレジットカードからの引き落としとなります。
なお、お客さまがお持ちのクレジットカードの種類によっては、サービス提供ができないい場合があります。
※2 本サービスのご利用は、お客様の旅行期間を通じて1回のみとなります。
※3 パスポートをお持ちでない場合は、サービス提供ができないことがあります。
※4 メールアドレスをお持ちでない場合、サービス提供ができないことがあります。
受け渡し場所は世界32万か所以上


無料
43か国語に対応(2017年5月現在)


無料

※5 予約・手配等にかかわる手数料は無料ですが、送迎代、航空運賃、宿泊施設客室料等の実費はお客様のご負担となります。
宅配での修理のご依頼やお受け取りが可能なため、直接店舗に出向いて修理を依頼されたり、修理費をお立て替えいただく手間がかかりません。
※携行品損害保険金をお支払いできる場合にご利用いただけます。
※サービスのご利用方法、サービスの内容の詳細につきましては、この契約の際にお渡しする「海外旅行保険あんしんガイドブック」をご確認ください。
※航空会社からの補償金、修理費用等を受領された場合は、ご利用いただけません。
※一部のブランドについては、ご利用いただけない場合があります。
※免責金額(自己負担額)が設定されているご契約の場合は、ご利用いただけません。
※スーツケース修理サービスの提供は日本国内に限ります。

海外旅行保険には大きく分けて4つの補償があります。
?ご自身のケガや病気に関する補償
海外旅行中に生じることについて被保険者(保険の対象となる方)があらかじめ予想できず、かつ、社会通念上払うべき注意をもってしても避けられない症状の変化をいいます。*2 「疾病に関する応急治療・救援費用担保特約」がセットされているご契約の場合にお支払いの対象となります。本特約に係る治療・救援費用は、一回の病気につき合計で300万円がお支払いの限度となります。(治療・救援費用保険金額300)万円超の場合)。
なお、旅行日程が延長となり、31日超の保険期間に期間延長される場合、延長された期間については本特約をセットすることはできません。
?他人にケガ等をさせてしまったときの補償
?持ち物に関する補償

*4 携行品1個、1組または1対あたり10万円(乗車券等は合計5万円)がお支払いの限度となります。
*5 携行品の盗難、強盗、航空会社等に預けた手荷物の不着による損害については、保険期間を通じて30万円がお支払いの限度となります(保険金額30万円超の場合)。
?その他の費用に関する補償(保険期間31日まで)

*7 公的機関、交通機関、宿泊機関、医療機関または旅行会社により発生が証明される予期せぬ偶然な事故によって下記費用をご負担された場合が対象となります。
1、交通費 2、宿泊施設の客室料 3、国際電話料等通信費 4、渡航手続費 5、渡航先での各種サービス取消料等 6、食事代 7、身の回り品購入費
・東京海上日動のオンライン契約は3ヵ月未満のご契約となります。
・このホームページは、各保険の概要についてご紹介したものです。取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。ご不明な点がある場合には、代理店までお問い合わせください。